2018年9月17日の【ヒルナンデス】では、冷蔵庫収納家の福田かずみさんが教える保存テクニックが紹介されました。

お笑い芸人・完熟フレッシュの自宅の冷蔵庫を査定しながら、今日からできる保存テクニックです。

漬物は漬け汁に浸けて保存する

漬物の漬け汁は捨ててしまいがちです。

しかし、漬け汁に浸けて保存するほうが良いようです。

その理由2つ。

1つは、空気に触れにくくなり雑菌の繁殖を抑えられるからです。

もうひとつが、漬け汁の塩分などが含まれているので、保存効果が期待できるためです。

漬け汁を使って浅漬けが作る

漬物を食べたら、余った漬け汁は捨てずに再利用。

余った漬け汁にキャベツなど野菜をつけることで、30分程度の短い時間で簡単に浅漬けが作れてしまいます。

野菜を浅漬けとして美味しく食べられるだけでなく、生の状態よりも長持ちさせることも可能になります。

卵はゆで卵より生卵のほうが日持ちする

日持ちするのは、ゆで卵の状態よりも生卵。

・生卵:1〜2周間
・ゆで卵:2〜3日

逆のイメージがありますよね。

なぜ生卵のほうが日持ちするのかというと、卵白に含まれている酵素「リゾチーム」が関係しています。

酵素「リゾチーム」には、抗菌作用があります。

しかし、加熱していしまうとリゾチームが働かなくなってしまいます。

そのため、生卵よりもゆで卵のほうが腐りやすくなる、ということです。

また、生卵を保存する場合は、ドアポケットよりも冷蔵室で保存するのがオススメ。

その理由は、温度変化が起きにくいためです。

カット野菜は冷蔵室で保存する

カット野菜は、野菜室で保存しがちです。

しかし、オススメなのは冷蔵室。

カット野菜は、カットした部分から傷みやすくなっています。

そのため、野菜室(およそ5〜7℃)よりも温度の低い冷蔵室(およそ3〜5℃)で保存したほうが日持ちするということです。

野菜室なら2日程度で傷んでしまうところ、冷蔵室なら4日程度おいしい状態を維持できるようです。

果物の保存方法

桃の保存方法

桃を保存する場合は、直射日光の当たらない常温がオススメ。

冷蔵庫(野菜室)で保存すると見た目は長持ちしているように感じますが、

甘みが半減してしまうためです。(低温障害)

冷えた桃が食べたい時は、食べる1〜2時間前に冷蔵庫で冷やすと良いそうです。

※購入してから2〜3日以内に食べるのがオススメ。

りんごの保存方法

りんごは、冷蔵庫(野菜室)で保存がオススメ。

ただし、りんごからは追熟を早めるエチレンガスが出ているため、野菜室の野菜・果物などに悪影響。

そのまま保存せずに、新聞紙などに包んでから保存するようにしましょう。

柿の保存方法

柿は、冷蔵庫(野菜室)で保存するのがオススメ。

また、2週間も保存が可能にするために、

  1. ヘタに濡れたガーゼをあてて、
  2. 新聞紙で包み、
  3. ヘタを下にして、

野菜室に入れましょう。

柿は、ヘタの部分で呼吸しているので、逆さにすることで呼吸を抑えて熟しすぎることを抑制。

また、濡れたガーゼをすることで水分を保つことが可能になります。